2023年3月1日に新しくリリースされた、浄水型ウォーターサーバー「エブリィフレシャス・トール+カフェ」。
これまでのtallの機能を備えつつ、コーヒー機能が追加された機種です。
でも、細かい内容がイマイチわからない…。という人に向けてざっくり解説していきます。
動画で見るエブリィフレシャス・トール+カフェ
30秒でエブリィフレシャス・トール+カフェの概要がわかります。
どういう仕組でコーヒーが出るの?
UCCドリップポッド専用のホルダーに、ドリップポッドをセット。
湯量を選び「COFFEE」ボタンを押すだけで、自動でドリップが始まります。
さらに!
自分の好きな市販のコーヒー粉をセットして、ドリップすることも可能です。
この場合は、レギュラーコーヒー(市販の挽いた豆)用のホルダーが必要になります。(今なら無料でプレゼントされる)
市販のドリップコーヒーを自分入れるのと、何が違う?どう便利?
- 蒸らし
- 温度
- 抽出スピード
コーヒーを入れるのに重要となる上記3つが、機械におまかせできる点です。
またUCCのドリップポッドを使用した場合は、後片付けもラクです。ホルダーをくるっと回して外し、中身を捨てるだけなので。
エブリィフレシャス・トール+カフェで使えるUCCドリップポッドのラインナップと値段
ドリップポッドの種類(例) | 1杯の値段 |
---|---|
マンデリン&ブラジル | 77円 |
モカ&キリマンジァロ | 77円 |
ブルーマウンテンブレンド | 162円 |
鑑定士の誇りアイスコーヒー | 77円 |
カフェインレスコーヒー(デカフェ) | 77円 |
ハワイコナブレンド | 162円 |
深蒸し静岡煎茶 | 77円 |
アールグレイ紅茶 | 77円 |
値段は、安くないけど高くもない感じ。
さまざまなコーヒー豆のほか、カフェインレス・アイスコーヒー用・緑茶・紅茶のラインナップもあります。
エブリィフレシャス・トール+カフェのメリット・デメリットは?
- ドリップポッドで手軽にコーヒーを作れる
- お気に入りの粉も使える
- 自動で「蒸らし・温度・抽出スピード」をコントロールしてくれる
- アイスコーヒーも作れる
- カフェインレスコーヒーも作れる
- 紅茶や緑茶のラインナップもある
- 1杯ずつドリップポッドの入れ替えが必要
- 月額レンタル料がtallより550円高い
- 豆を挽く機能はない
エブリィフレシャス・トール+カフェの料金は?
月額レンタル料 | 3,850円(税込) |
---|---|
浄水カートリッジ | 無料(7ヶ月半に1回配送) |
配送料 | 無料 |
初期費用 | 0円 |
設置工事 | 不要 |
訪問メンテナンス | 不要 |
ドリップポッド | 1杯あたり77円〜 |
通常のエブリィフレシャス・トールより、月額レンタル料が550円高くなっています。
でも、手軽にドリップコーヒーを作れることを考えると安いかも。
エブリィフレシャス・トール+カフェがオススメな人は?
- 香りや味の良いコーヒーを飲みたい人
- 手早くコーヒーを作りたい人
- UCCのドリップポッドを使って見たい人
- 紅茶や緑茶のドリップポッドも使って見たい人
- カフェインレスコーヒーを飲みたい人
- アイスコーヒーを作りたい人
- お気に入りのコーヒーの粉を使いたい人
一年中ドリップのいれたてコーヒーを飲む人にオススメです。
いま申し込むとお得な2つの特典!
粉用のフィルターホルダー&フィルターがもらえます。
上記3STEPで、UCCドリップポッド24杯分がもらえます。(tall+cafeを新規で申し込みの方限定)