A:PFASの規制対象物質であるPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去が可能です。
エブリィフレシャスの浄水カートリッジは、PFASの規制対象物質であるPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去が可能です。
浄水カートリッジの試験を第三者機関にて行い、分析結果によりPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去を確認しております。
参考記事:
▷公式サイトの「PFAS(ピーファス)除去対応の浄水カートリッジについて」をみる
PFAS(ピーファス)とは?
有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称です。
PFASとは、有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称で、1万種類以上の物質があるとされています。
PFASのうち、ペルフルオロオクタンスルホン酸 (PFOS)、ペルフルオロオクタン酸 (PFOA)は、耐熱性や耐薬品性に優れ、撥水剤や泡消火剤として幅広く使用されていましたが、現在国内での使用・製造が原則禁止されています。
参考:東京都保健医療局
水道水にPFOS及びPFOAは含まれているの?
NHK首都圏ナビの記事を引用します。
【4月1日更新】
「PFAS」は、有機フッ素化合物の総称で、このうち有害性が指摘される「PFOS」と「PFOA」は各地の河川や水道水で高い濃度で検出されるケースが相次いでいることから、国は水質について1リットルあたり50ナノグラムという暫定的な目標値を定めています。「PFAS」の東京都内全域を対象にした都の地下水の調査が完了し、全体のおよそ3分の1にあたる21の自治体で、国の暫定の目標値を上回る値が検出されていたことがわかりました。全国の状況とあわせてまとめました。
参考:NHK首都圏ナビ
都内のすべての自治体のおよそ3分の1にあたる21の自治体で、国の暫定の目標値を上回る値が検出されたということです。
エブリィフレシャスの浄水フィルターは、PFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去が可能
エブリィフレシャスの浄水フィルターは、日本国内での使用・製造が原則禁止されているPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去が可能です。
除去できる物質の一覧に、PFOS/PFOA(有機フッ素化合物)が記載されています。
エブリィフレシャスを使えば、水道水に含まれているかもしれないPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の除去が可能です。