エブリィフレシャス・ライトを初めて使用する際には、初期設置作業が必要になります。主な作業内容は、以下のとおりです。
- フィルターカートリッジのセット
- 初期給水作業
- 出水確認
- 背面のHOTスイッチをON
手順通りにやらないと、水漏れなどの故障の原因になります。
こちらで写真付きで解説しますが、必ず取扱説明書のとおりに作業を進めてください。
まずは、ホルダー・貯水タンク・給水口を清掃
まずは、エブリィフレシャス・ライトのホルダー・貯水タンク・給水口を清掃します。
この作業は、取扱説明書には載ってません。でも、直接的に水道水が触れる場所なので清掃しておきましょう。

ホルダー(貯水タンク本体をまるごと覆うプラスチック製のカバー)を除菌シート等を使って清掃します。

貯水タンクは、少量の中性洗剤を使って水洗いします。洗剤が残らないように十分に水を切っておきましょう。

給水口は、除菌シート等を使って清掃します。
フィルターカートリッジのセット
エブリィフレシャス・ライトのサーバー本体からホルダーと貯水タンクを取り外し、フィルターカートリッジを取り付けます。

ホルダーを外します。

続いて、貯水タンクを取り外します。

貯水タンクのカバーを外します。

付属しているフィルターカートリッジを用意します。

貯水タンク底にある円形部分に、フィルターカートリッジを取り付けます。
フィルターカートリッジの取り付けマークが右側にくるよう挿入し、下に押し込みながら回らなくなるまで右に回します。
これで、フィルターカートリッジの取り付け完了です。
初期給水作業
エブリィフレシャス・ライトのサーバーに、水道水を給水する初期の作業です。

まずは、貯水タンクカバーを取り付けます。

貯水タンクをサーバー本体にセットします。

貯水タンクを上から押し込みます。
しっかりとハマっていないと、水漏れする可能性があるからです。

貯水タンクのフタを開け、水道水を満水にまるまで補充します。
写真のようなウォーターポットや水さしを使うと、スムーズに水道水を補充できます。

貯水タンクに水道水を満水にした状態で、1〜2時間ほど放置します。
1〜2時間放置する理由は、エブリィフレシャス・ライトは重力を利用した自然落下による『ろ過方式』を採用しているためです。
補充した水道水を ろ過するまで時間がかかります。

2時間経過して貯水タンクの水が減りました。
ここからさらに、満水になるまで水道水を補充します。

さらに、30分〜1時間ほど放置します。

1時間経過したら、貯水タンク内の水道水が減りました。
ここでまた、満水になるまで水道水を補充します。

満水にしたら貯水タンクのフタを閉じて、ホルダーを被せます。
これで、初期給水作業は完了です。
出水確認
エブリィフレシャス・ライトのサーバーの出水口から水が出るか、確認する作業です。

ここで、電源プラグをコンセントに差し込みます。
アース線もあるので、アース線対応のコンセントなら接続しておきましょう。

電源プラグをコンセントに差し込むと、COLDランプ(青色)が点灯します。
このとき、背面のスイッチはまだOFFのままにしておきます。
そして、トレイの上に大きめのコップを置いておきます。(出水するため)

『UNLOCK』ボタンを2秒間長押しして、ロックを解除します。

ロックを解除したあとは、HOTボタンを押し出水します。
ボタンを押し続けると出水されて、ボタンを離すと止まります。

コップ1杯分を出水しました。
この水は飲まずに捨ててください。
※出水した水に黒い粉(カートリッジに使用している活性炭粒子)が出る場合があります。製品の活性炭は、食品添加物の規格を満たしたものを使用しており、危険物・有害物ではありません。

再度、トレイにコップを置きCOLDボタンを押して出水します。
ボタンを押し続けると出水されて、ボタンを離すと止まります。

コップ1杯分を出水しました。
これで、出水確認作業は完了です。
背面スイッチを入れる
ここで初めて、エブリィフレシャス・ライトの背面スイッチを入れます。

サーバー背面にある、背面スイッチをガードしているシールをはがします。

HOTスイッチをONにします。

HOT→UNLOCK→COLDのLEDランプが、順番に点滅を繰り返します。

HOTボタンを5秒間長押しします。

点滅していたLEDランプが点灯に変わったら、エブリィフレシャス・ライトの初期設置作業は完了です。
およそ60分程度で冷水・温水とも適温になり、サーバーが使えるようになります。
