A:エブリィフレシャストールとトールカフェが1ヶ月401円〜。エブリィフレシャスミニが1ヶ月453円〜。エブリィフレシャスライトが1ヶ月623円〜です。
※以下は、エブリィフレシャス公式WEBサイトに掲載されている電気代についての内容です。
ECOモードとSLEEP機能を活用すれば、エブリィフレシャス トール・トールカフェは最安で、月401円〜。エブリィフレシャス ミニは最安で、月453円〜。エブリィフレシャスライトは最安で、月623円〜です。
またエブリィフレシャスを導入すると、電気ポットが必要なくなります。これまでの電気ポットの電気代がエブリィフレシャスに変わるだけ。なので、エブリィフレシャスを導入したからと言って、家庭の電気代が上がってしまう心配はありません。
電気ポットを使っていたときと同じくらいか、むしろ電気代が安くなる可能性だってあります。
エブリィフレシャストールの電気代
温水ECO・冷水ECOモードとSLEEP機能をフル活用すれば、月401円ほどに抑えられます。
温水・冷水ECOモードは、温度を控えめにして電気消費量を減らす機能です。
SLEEP機能は、周辺が暗くなると温水機能を停止して電気消費量を減らす機能です。
もし、ECOモードやSLEEP機能を使わなかった場合でも、月の電気代は1,000円ほどに抑えられると思います。
エブリィフレシャストールカフェの電気代
温水ECO・冷水ECOモードとSLEEP機能をフル活用すれば、月401円ほどに抑えられます。
温水・冷水ECOモードは、温度を控えめにして電気消費量を減らす機能です。
SLEEP機能は、周辺が暗くなると温水機能を停止して電気消費量を減らす機能です。
もし、ECOモードやSLEEP機能を使わなかった場合でも、月の電気代は1,000円ほどに抑えられると思います。
エブリィフレシャスミニの電気代
温水ECO・冷水ECOモードとSLEEP機能をフル活用すれば、月453円ほどに抑えられます。エブリィフレシャス ミニは、背面にファンが付いているためトールより若干電気代が高くなります。
温水・冷水ECOモードは、温度を控えめにして電気消費量を減らす機能です。
SLEEP機能は、周辺が暗くなると温水機能を停止して電気消費量を減らす機能です。
もし、ECOモードやSLEEP機能を使わなかった場合でも、月の電気代は1,000円ほどに抑えられると思います。
エブリィフレシャスライトの電気代
温水ECO・冷水ECOモードとSLEEP機能をフル活用すれば、月623円ほどに抑えられます。エブリィフレシャスライトは、機能を絞った機種で月額が2,750円と安いですが電気代は若干高いです。
温水・冷水ECOモードは、温度を控えめにして電気消費量を減らす機能です。
SLEEP機能は、周辺が暗くなると温水機能を停止して電気消費量を減らす機能です。
もし、ECOモードやSLEEP機能を使わなかった場合でも、月の電気代は1,000円ほどに抑えられると思います。
エブリィフレシャスミニ導入前の電気代と導入後の電気代の比較
以下は、我が家のエブリィフレシャス ミニ導入前の電気代と導入後の電気代を比較した表です。電気代は、一軒家3人家族の1ヶ月ごと・半年分の記録です。
意外ですが、エブリィフレシャスを導入した後のほうが、電気代が安くなっていました。
おそらく、エブリィフレシャスを導入して、電気ポットを使用しなくなったことが大きいと思います。また、エブリィフレシャスの冷水をよく飲むようになり、冷蔵庫から飲み物を取り出す際の扉の開閉が減ったのも電気代が安くなった要因だと思っています。
結論→エブリィフレシャスの電気代は、まったく気にする必要なし!
エブリィフレシャスの電気代は安いので、まったく気にする必要はありません。
おそらく、電気ポットのほうが電気代が高くつきます。電気ポットをやめてエブリィフレシャスに変えれば、電気代はむしろ安くなる可能性が高いです。